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日本モーターボート選手会会長杯
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柳沢一がSGレーサーの底力を見せつける

 男女混合で争われる5日間のミドルシリーズは上位陣の実力伯仲で混戦ムード。そんな中、実績でリードするのは柳沢一(愛知)だ。メンバー唯一のSG覇者であり、GⅠでも4つのタイトルを保持。的確なスタートと堅実なレース運びで3回目の当地Vを目指す。
 近況の勢いなら長尾章平(山口)の名を挙げたい。早くも今年3Vと絶好調モードで、2月の下関69周年では約12年ぶりのGⅠ優出と記念戦線でも存在感をアピール。来期適用勝率も7点台に突入と、キャリアハイを更新する好ペースを刻んでいる。
 GⅠタイトルホルダーの肩書を持つ今井貴士(福岡)大池佑来(東京)も有力なV候補の一角。福田宗平(大阪)佐藤博亮(愛知)もA1級の手腕でV戦線に加わりそう。
 前期は出走回数不足によりA2級となった竹井貴史(福岡)だが、今期はここまで8優出4Vと怒濤の巻き返し。勝率も7点台後半に迫っており、A1級復帰も濃厚だ。
 同じくA1級への返り咲きを目指す渋谷明憲(大阪)森定晃史(岡山)春園功太(三重)も勝負駆けで奮戦必至。初のA1級昇格へ気合の走りが続く高岡竜也(山口)水谷理人(香川)も果敢なレースでシリーズを盛り上げる。

※データは、2026年4月9日時点。

シリーズリーダー
  • A1/4074/愛知

    柳沢 一

  • A1/4264/山口

    長尾 章平

  • A1/4287/福岡

    今井 貴士

  • A1/4468/東京

    大池 佑来

  • A2/4737/福岡

    竹井 貴史

  • A1/4786/愛知

    佐藤 博亮

B1/5037/香川

田頭 虎親

田頭虎親が初Vを飾った地元水面で再び躍動

 2月の当地戦で待望のデビュー初V。決まり手こそ“恵まれ”ではあったが、ファイナル進出を掴んだ準優勝戦での気迫の追い上げや、強風が吹き荒れる優勝戦での渾身のスタートなど、決して運だけではない優勝劇だった。

最近節成績

準優勝戦 優勝戦

全国

児島

2026/4/4~

1F22666

まるがめ

2026/2/2~

4131515421